インプラント
治療前
治療後
様々な方法を用いる事で状態が不良になっても歯の温存できる可能性は高くなっているが、縦に根尖まで破折した場合はほぼ温存する事が困難である。
今回のケースでは右側下顎第二小臼歯が破折した事で抜歯に至ってしまいインプラントで咬合の回復を行なっている。
Case治療経過

初診時の口腔内写真

右側下顎第二小臼歯はポストを除去すると縦破折していた

インプラント埋入時

メインテナンス時
インプラントはブリッジや義歯(入れ歯)と並ぶ咬合回復するための一つのオプションと考えています。
それぞれの治療にはメリット・デメリットがありますが、中間二歯欠損の場合、ブリッジですと噛み合わせによっては支えている歯に過大な負担がかかる場合があるためインプラントの方が他の歯に対してはメリットが大きくなる場合もあります。
各々の患者さんに合わせた補綴設計(噛み合わせを回復する設計)を計画する事が大切だと考えています。
| 主訴 | 右下の歯が痛い |
|---|---|
| 治療内容 | ・歯周病治療 ・破折した歯の抜歯 ・インプラントによる咬合回復 ・メインテナンス |
| 患者様の年齢 | 66 |
| 患者様の性別 | 男性 |
| 治療期間 | 1年 |
| 治療費 | 90万 |
| 治療で得られるメリット | ・左右均等にしっかりと噛める咬合の確立 ・インプラント治療を選択したことにより周囲の歯を削る必要がない
|
| 治療する際に起こるリスク・副作用 | 持病があったため内科に対診を行い極力リスクの軽減を図った 治療期間がブリッジと比較するとやや長い |
Case監修者情報
監修者情報

医療法人社団TND 理事長 歯科医師
中山 亮平
- 日本歯周病学会 専門医
- 日本口腔インプラント学会 専門医
- 日本臨床歯周病学会 学会未来委員会 委員
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- 2011年3月 東京歯科大学 歯学部卒業
- 2013年3月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科学教室研修医 修了
- 2016年4月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科学教室 助教
- 2018年11月 戸越なかやま歯科 開業
- 2024年12月 医療法人社団TND 設立



